以下の優先順でスタートプレイヤーを決定する。スタートプレイヤーから時計回りでターンが進行する。
- ニンジャ
- スカイフォーク
- グラディエーター
- 竜拳士
- ダスクブレード
- ジェスター
- サムライ
- トレジャーハンター
- メカニック
- ハンター
- シティガード
- ワーウルフ
- アーチャー
- シャーマン
- オートマタ
- マーフォーク
- ゾンビ
- ミンストレル
- アルケミスト
- テイマー
- ビショップ
- オニ
- プロフェッサー
- キャスター
- プリンス
- 土地神
- パラディン
- ウォーマシン
- ドライアド
- ヴァンパイア
使用するキャラクターを選択した後、連れて行くオトモを選択する。グランドマスターを除き、使用するキャラクターに制限はないが、以下の数を連れて行くことができる。
・1人でのプレイ時…2体(テイマーは特殊能力により3体)
・2人でのプレイ時…各キャラクターが1体ずつ(テイマーは特殊能力により2体)
・3人以上でのプレイ時…テイマーのみが、特殊能力により1体
連れて行くオトモのオトモシートをキャラクターシートの隣に置き、「元気」とXPの初期値にマーカーを配置する。
オトモのミニチュアを主人のミニチュアと同じマスに配置する。
(この状態を「同行状態」と呼ぶ。)
・1人でのプレイ時…2体(テイマーは特殊能力により3体)
・2人でのプレイ時…各キャラクターが1体ずつ(テイマーは特殊能力により2体)
・3人以上でのプレイ時…テイマーのみが、特殊能力により1体
連れて行くオトモのオトモシートをキャラクターシートの隣に置き、「元気」とXPの初期値にマーカーを配置する。
オトモのミニチュアを主人のミニチュアと同じマスに配置する。
(この状態を「同行状態」と呼ぶ。)
「クエストタイル」と「報酬タイル」を配置する時、全ての「報酬タイル」の下に「遺跡タイル」をランダムに配置する。
配置されなかった遺跡タイルは使用しない。
すべての「遺産タイル」を伏せた状態でよく混ぜ、盤外に置いておく。
「金貨マーカー」を盤外に置いておく。
配置されなかった遺跡タイルは使用しない。
すべての「遺産タイル」を伏せた状態でよく混ぜ、盤外に置いておく。
「金貨マーカー」を盤外に置いておく。
グランドマスターで強大なドラゴンに挑む場合、1体のオトモを連れて行くことができる。
グランドマスターで伝説のドラゴンに挑む場合、2体のオトモを連れて行くことができる。
グランドマスターで伝説のドラゴンに挑む場合、2体のオトモを連れて行くことができる。
過去のTRPGフェスやゲームマーケットなどから登場している高難易度ルール。
ドラスレワールドブックで初収録された。
基本セットのマップで使用できる。
ドラゴンアクション表やドラゴンランページが変更となるが、セットアップにおける変更点はなし。
ドラスレワールドブックで初収録された。
基本セットのマップで使用できる。
ドラゴンアクション表やドラゴンランページが変更となるが、セットアップにおける変更点はなし。
ドラスレワールドブックに収録された追加ルール。
独立ゲーム「冒険酒場」の冒険者カード40枚を使用する。
参加するプレイヤーの合意を得ることができれば、
低ランクの冒険者や、キャラクターとして
参加する冒険者に似た冒険者を排除してもよい。
通常のセットアップに加え、冒険者カードをよく切り、ゲームボードの近くに置いて山札とする。
山札の上から2枚を公開し「酒場の冒険者」といて山札の近くに置いておく。
各プレイヤーは、ゲーム開始時に山札の上から1枚ずつ引いて公開し、
「仲間冒険者」としてキャラクターシートの近くに置いておく。
独立ゲーム「冒険酒場」の冒険者カード40枚を使用する。
参加するプレイヤーの合意を得ることができれば、
低ランクの冒険者や、キャラクターとして
参加する冒険者に似た冒険者を排除してもよい。
通常のセットアップに加え、冒険者カードをよく切り、ゲームボードの近くに置いて山札とする。
山札の上から2枚を公開し「酒場の冒険者」といて山札の近くに置いておく。
各プレイヤーは、ゲーム開始時に山札の上から1枚ずつ引いて公開し、
「仲間冒険者」としてキャラクターシートの近くに置いておく。
ドラスレワールドブックに収録された高難易度ルール。
拡張版 帝国紀行ジェメオスとの併用で使用できる。
紅竜は「べにりゅう」と読む。
通常の準備に加えて、基本セットで使用する竜の隠れ家(赤)の報酬タイル2枚加える。
北東と北西の山には2枚ずつ重ねて報酬タイルを配置する。
拡張版 帝国紀行ジェメオスとの併用で使用できる。
紅竜は「べにりゅう」と読む。
通常の準備に加えて、基本セットで使用する竜の隠れ家(赤)の報酬タイル2枚加える。
北東と北西の山には2枚ずつ重ねて報酬タイルを配置する。
基本セットに入っている報酬タイル「竜の隠れ家」を取り除き、この拡張版に入っている「竜縛の呪符」と「竜払いの魔香」と差し替えて配置する。
飛行艇の描かれた1カ所を除く3カ所の『空路』に「空路タイル」を ランダムに表向きに配置する。
小島に「ドラゴンタイル」を配置する。この時、「嵐マーカー」は配置しない。
飛行艇の描かれた1カ所を除く3カ所の『空路』に「空路タイル」を ランダムに表向きに配置する。
小島に「ドラゴンタイル」を配置する。この時、「嵐マーカー」は配置しない。
ドラスレワールドブックに収録された高難易度ルール。
拡張版 天空列島トルメンテとの併用で使用できる。
天候表など追加の表が使用されるが、セットアップにおける変更点はなし。
拡張版 天空列島トルメンテとの併用で使用できる。
天候表など追加の表が使用されるが、セットアップにおける変更点はなし。
2〜8人でのプレイが可能。
以下のルールとの併用不可。
・通常のクエストと報酬(基本セット他)
・強大なドラゴン(拡張版 SS)
・異郷(拡張版 ファング)
・魔竜の守護者(拡張版 魔竜の守護者)
・遺跡と遺産(拡張版 ヘリテージ)
ドラゴンタイル、レギオンタイルを山札にし、
八星クエストタイルを、レベルごとに山札を作成する。
八星報酬タイルも山札にするが、5人以下でのプレイ時は、
多人数プレイ向けの以下の報酬タイルを除いて山札にする。
「ドラゴン凍結作戦」「城壁の修復」「帝都防衛結界」
各プレイヤーが使用するキャラクターを選択し、キャラクターシートを準備する。
ミニチュアを「帝城」に配置する。
上記の他、以下のものを準備する。
・6面ダイス
・達成マーカー
・ダメージトークン
・ゾンビタイル
・森タイル
・壊滅マーカー
・兵力マーカー
・金貨マーカー
・凍結マーカー
※通常クエスト、報酬、炎上タイルは使用しない。
5人以下でのプレイ時は、各キャラクターが兵力マーカーを1つずつ獲得する。
8面ダイスを振り、出目に対応するエリアに
八星報酬タイルと八星クエストタイル(レベル1)をセットで
いずれも裏向きで配置する。
プレイヤー人数に応じて以下の数のセットを配置する。
・5人以下…2セット
・6人以上…3セット
タイルをセットする際、同じ出目が出た場合は、複数セットのタイルが配置される。
2つ目以降のタイルを置く場合は、
先に置かれている八星クエストタイルの上に新しい八星クエストタイルを裏向きで重ね、
先に置かれている八星報酬タイルの下に新しい八星報酬タイルを裏向きで重ねる。
ルールに指定されたスタートプレイヤーから時計回りにターンを行う。
セットアップが完了したら防衛フェイズに移行する。
以下のルールとの併用不可。
・通常のクエストと報酬(基本セット他)
・強大なドラゴン(拡張版 SS)
・異郷(拡張版 ファング)
・魔竜の守護者(拡張版 魔竜の守護者)
・遺跡と遺産(拡張版 ヘリテージ)
ドラゴンタイル、レギオンタイルを山札にし、
八星クエストタイルを、レベルごとに山札を作成する。
八星報酬タイルも山札にするが、5人以下でのプレイ時は、
多人数プレイ向けの以下の報酬タイルを除いて山札にする。
「ドラゴン凍結作戦」「城壁の修復」「帝都防衛結界」
各プレイヤーが使用するキャラクターを選択し、キャラクターシートを準備する。
ミニチュアを「帝城」に配置する。
上記の他、以下のものを準備する。
・6面ダイス
・達成マーカー
・ダメージトークン
・ゾンビタイル
・森タイル
・壊滅マーカー
・兵力マーカー
・金貨マーカー
・凍結マーカー
※通常クエスト、報酬、炎上タイルは使用しない。
5人以下でのプレイ時は、各キャラクターが兵力マーカーを1つずつ獲得する。
8面ダイスを振り、出目に対応するエリアに
八星報酬タイルと八星クエストタイル(レベル1)をセットで
いずれも裏向きで配置する。
プレイヤー人数に応じて以下の数のセットを配置する。
・5人以下…2セット
・6人以上…3セット
タイルをセットする際、同じ出目が出た場合は、複数セットのタイルが配置される。
2つ目以降のタイルを置く場合は、
先に置かれている八星クエストタイルの上に新しい八星クエストタイルを裏向きで重ね、
先に置かれている八星報酬タイルの下に新しい八星報酬タイルを裏向きで重ねる。
ルールに指定されたスタートプレイヤーから時計回りにターンを行う。
セットアップが完了したら防衛フェイズに移行する。
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